素晴らしい手仕事アフガニスタン キリム


こんなデザインみたことない! このクスって笑顔になってしまう可愛いキリムはアフガニスタンのキリムです。今まで、シンプルな文様で落ち着いたキリムしか見たことがなく、このユニークなデザインに初めて出会いました。

じっくり見れば見るほど、じわじわ引き込まれていきます。

決して古いキリムではなく現代織られたものでウールの状態もすごく綺麗でした。

キリムの文様で、鳥は幸せを運んでくれると言われ、幸福や愛、また自由の象徴だそうです。

また、よく見るといろいろな動物も描かれていています。いろいろな動物は家畜かなとも。家畜や動物は家ね繁栄や安定を意味したり、狼などは、悪いものから身を守るための願いが込められてたりもします。

馬に乗った兵士みたいな人?とか、顔色がわるい家畜を飼ってる人?とか、いろいろと面白いけど、何がモチーフになっているのか気になりすぎます。

気になりすぎて、しつこくアフガンのお店のオーナーに聞いてみると、製造元に電話をかけて聞いてくれました。なんて優しいんだ〜。

そしたら、このデザインは、※ササン朝ペルシャ時代をモチーフに作られたモノだといっていて、こちらのササン朝コインを見せてくれました。ササン朝ペルシャとかサーサーン朝ペルシア?とか言うみたいで、初めて知りました。

イラン高原・メソポタミアなどを支配した王朝・帝国(226年 - 651年)だそうで、確かに調べていくとキリムの柄にあるような、馬に乗った兵士の壁画(こんなに可愛くないけど)なども出て来ました。

そのほかについてはあまりわからなかったけど、その時代の家畜や動物、兵士などいろいろなストーリーを組み合わせてつくったのかなと個人的に解釈。少しすっきりしました。 ちなみに、こちらのコインはレプリカですが、本物はとても高価なもので、なかなか手に入らないそうです。

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